e-taxで簡単確定申告

e−taxというのはインターネット上で確定申告を終わらせてしまえるとても便利なシステムです。ただ、利用するには事前の準備が必要ですので、期間が迫る前に確認しておきましょう。

 

まず、初めて利用する人は、利用環境の確認と電子証明書の取得、ICカードリーダライタの購入が必要ですので、あらかじめ認識しておきましょう。

 

・利用環境の確認とは

国税庁が動作確認をした環境が利用環境として推奨されています。
WindowsでもMacintoshでも大丈夫ですが、OSは比較的新し目の推奨ですね。

 

WindowsはInternet Explorerの8以降、MacintoshはSafari6.1以降のブラウザが指定されていて、Adobe Rederがあれば大丈夫なようです。

 

・電子証明書の取得とは

e−taxの電子証明書は、住民基本台帳カードに格納されます。つまり、住民票のある役所へ出向いて住民基本台帳カードを発行してもらう必要がまずあるということですね。

 

新たに発行する人はその場で一緒に電子証明書発行申請書を提出して、電子証明書=ICカードを発行してもらいます。ただし、電子証明書は有効期間が3年なので、再登録する人はインターネット上から手続きが必要です。

 

・ICカードリーダライタとは

電子証明書が入った住民基本台帳カードから情報を読み取るための装置がICカードリーダライタです。カードに適合していれば普通に家電ショップで買ってきたものを利用することが出来ますが、カードによっては接触型が使えなかったりするようですので、確認しましょう。

 

自分の使うPC、そして住民基本台帳カードの両方に対応しているものを用意する必要があります。

 

・ツールをインストールする

準備が整ったら、事前準備セットアップツールをダウンロードしてインストールしましょう。

 

おそらく、このセットアップは毎年行う必要があるので、前年に使った人でもその都度年度に合ったものをインストールし直す必要がありそうです。

 

WindowsとMacintochでは手法が違うので注意しましょう。

 

 

事前準備は思ったよりもちょっと手間がかかりますが、自宅からネットで申告出来るのは、やはりかなり大きなメリットですよね。そして実は医療費の領収書や源泉徴収票は、内容の入力だけで書類を提出しなくて良いのがかなり便利です。

 

還付申請の場合はなんと3週間で処理されるというので、スピードも抜群。
受付も24時間提出可能です。

 

ちょっと面倒ですが、パソコンの知識がある人なら検討してみても良いかもしれません。